心をカラダがやすまる暮らし図鑑 / 川上ユキ

心をカラダがやすまる暮らし図鑑 / 川上ユキ

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昔から、家時間の本を読んで理想の暮らしを思い描いてうっとりするのが好きやねんけど、久々にその感覚を思い出した本。

毎日の些細な時間を大切にする気持ちを持って暮らしたい〜♡

 

おうち時間の過ごし方アイデア。イラストも可愛いので読むだけで癒される。

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おまけ。

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わたしらしく働く! / 服部みれい

わたしらしく働く! / 服部みれい

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めちゃくちゃ良かったこの本。出版業界のサバイバル術だったわ〜。なんてかっこいいんでしょ!

 

新入り時代〜編集長になるまでのエッセイで、前半はめちゃ過酷で激務。

(私はこんな働き方をしたことないし絶対したくないと思ってたけど、かっこいいなと思った。)

 

仕事行く前にこの本読むと、めっちゃ高まる!頑張るぞ〜〜って。

 

特に雑誌好きな人は、制作のリアルな現場を知ることができて読み応えあると思います。

(この本読んで、コピーとか構成とか見るのがさらに楽しくなった。プロって本当すごい)

 

雑誌作りって憧れる職業やけど、こんなに大変なら見る側でいるのが良いや・・笑

 

内容としては、雑誌の作り方/ 編集の仕事に向いてる人・資質/ 働く中で感じた大きな満足感・達成感/ 全然うまく書けなかったライター時代/ 編集者は体力がいる/ ターゲット層の決め方 /読者とのつながりを大事にしたことなどなど。

 

巻末には「実践編」として行動の起こし方についても書かれています。

 

気に入ったところを一部引用。

 

・「まだないもの」「足りていない部分」「困っていること」にはいつだって(ビジネス)チャンスが潜んでいます
・素晴らしい雑誌というのは、人を育てる力がある
・「やらされる」くらいならその仕事のおもしろい部分を見つけてワクワクしてやりたい。
・「ベストセラーよりロングセラー」が合言葉でした。
・そもそもなぜ自分は働くのか、どういう働き方をしたいのか、どういう働き方をしていると自分はたのしくて幸福なのか。
・なんとおもしろいことが人生には起こるのだろう
・わたしたちは「できるか・できないか」でなく「やるか・やらないか」の世界に住んでいる
・運は重要。運のいい人にあう、運が上がるようなお店にいいく、気のいい場所を訪れる、エネルギーの高いものを食べる、いいことを発言する、良質なものをみる、いつもよく笑う、自分のいる場所をいつも整理整頓し気持ちのよい状態にする、いつもわくわくしている、自分自身を浄化し、高い健康状態を保つ。

 

 

読んだ本

 

 

視野が狭くなったり疲れたら、本屋さんが心のよりどころ。

 

雑貨店おやつへようこそ

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京都にある雑貨店の店主が書いた、お店作りについてのエッセイ&How to。挿絵のイラストが可愛いくて、読んでいて楽しい気分になれる。最初読んでいると漠然と「雑貨屋さん楽しそう!」なんて思うけど、最後に経理の話しが出てきて「絶対ムリ〜」となりました^^; そうだよなぁ、、個人といえど会社と変わらないんだからお金周りもやらなきゃいけないんだよな。

 

ベリーベリーグッド/松浦弥太郎

 

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振る舞い、物書きの姿勢、贅沢な時間の過ごし方、センスの磨き方、物事を続けるコツ、行き詰まりからの脱出方法、

優しくかつ厳しい言葉で綴られるエッセイ。

前々から出てた本だけど、今になって響いた!出会うタイミングを見計らっていたような感じ・・。

 

 

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「今日の人生」を読んでから益田ミリの良さに気づいて、過去の本も読み漁ってます。この"普通感"がとっても良い。

今まで、この人の本はなんか味気ないしつまんなさそう、って思ってたけど30代すぎるとわかるようになるのかね?

 

普通の人が普段心に閉じ込めているようなこともストレートに吐き出していて、あぁこういうこと普通に思って良いんだってなんか不思議な感覚になった。「夕刊」と「入国審査」は、店頭でもニヤニヤしちゃったし帰り道も思い出してニヤニヤしちゃった。

 

男の人はちょっと違うんやろうけど、女の人は誰でもこういう一面を心のなかに持ってるんちゃうかな〜。それが自分の中から出る出ないは環境にもよると思うけど。

 

別の本「どうしても嫌いな人」のヒトコマ。

同僚へのクソババアはさすがに笑った。これはさすがにないよー笑

でもこの本も良かった。本屋ユトレヒトのスタッフレビューが素敵で、そのレビューをもって完結するというか、初めてこの本の良さが感じ取れる気がする。→(すーちゃんの周りにはいつもこんな悩みがあります。でも、悩みを解決するためだけに人生があるわけではなくて、悩みを抱えながらも恋をしたり、小さなことを楽しいと思える気持ちを、彼女には持ち続けてほしいと思うのです。)

 

あとは沢村さん一家シリーズも大好き。平和で心がほっとする。

 

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何回も泣いた〜。。本は分厚いけど、世界に入り込んで先が気になりすぎて一瞬で読み終わった。

 

amazonより

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オーガストはふつうの男の子。ただし、顔以外は。生まれつき顔に障害があるオーガストは、10歳ではじめて学校に通うことになった。生徒たちはオーガストを見て悲鳴をあげ、じろじろながめ、やがて……。全世界で300万部売れた、感動のベストセラー

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テーマ自体は重いのに、主人公の明るい性格やところどこ出てくるユーモアが楽しくて笑顔になる場面がたくさん。

 

登場人物がみんな最高で愛おしすぎる。(ジュリアン家族を除いては!・・と思いきや、ジュリアン視点のアナザーストーリーが来月翻訳版で発売されるみたい。「もうひとつのWONDER」楽しみ。)

 

色々な人がいる社会で支え合って理解していくのにこういう本って世の中に本当必要だと思う。

 

途中、登場人物全員が傷ついてる時期は、読んでるこっちまで人生のぞんどこに突き落とされたような気持ちになり、人の優しさについて考えさせられ・・

 

お母さんの言葉「いつでもどこにでも意地悪な人っているのよ。だけど、ママとパパが信じてるのはこの地球上には悪い人よりも良い人のほうが多いってこと。いい人達がおたがいに見守ったり助け合ったりしているの。」にジーン。

 

あとは、ジャスティンのパートの最後の言葉。なんて温かいんだろう。

 

登場人物たちが「大好き」という言葉を伝え合うことが多くて、それもまた愛おしい世界を形成する一つだったんだと思うな。

 

海外では今年映画も公開されるようです。でもこれは本でぜひぜひ読んでほしい・・・!本は細かな描写までとってもリアルで、心がえぐられるような気持ちまでは映画では表現しきれないと思う。(実際、主人公の男の子は特殊メイクしてても全然綺麗やし)

 

 

Gray Malin / BEACHES

海外のSummer Photo写真集を探してたら見つけた、Gray Malinという写真家が素敵すぎて!

 

ビーチを上からとらえた写真の数々。

 

 

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写真集、BEACHESは定価40ドルやけど、日本amazonで3000円台で買えるので買いました。(届くの待ち♡)

きっと新しい世界を見せてくれて、自分の心の栄養となってくれるだろう!

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ツバキ文具店

読み終えた本。「ツバキ文具店/小川 糸

 

 

表向きは文具店だけど、手紙の代書屋も兼ねているお店の店主、鳩子のお話。

 

代書の手紙が素晴らしいこと・・・

世の中にはこんな手紙が存在するのか。こんな伝え方があるのか。と社会勉強にもなる笑

 

お悔やみ状、離婚報告、絶縁状、亡くなった人からのラブレター、など伝え方が難しいお手紙を誰も傷つけることなく、かつ良き思い出を込めて作り上げる。

(特に離婚の報告は、別れた夫婦を応援したくなる内容で、世の中の離婚する夫婦はみんな送ったらいいんじゃないかと思った。)

 

本の言葉ひとつひとつが丁寧で、表現にもうっとり。主人公の丁寧な仕事ぶりに、なぜだか自分の中に秘めている乙女心が湧き出そうになる。

これは速読せずにじっくり味わい噛み締めながら読み進めていきたい本です。

 

最後のほうで出てくる"真実の手紙"からあふれでていた人間味にはめちゃ泣きました。

 

架空の世界なのにあまりに現実味が凄くて、小川糸がどういう人生を送ってきたのか何度も気になった。いやーー小説家ってすごいわ!

 

「叶うなら、私も愛するひとからもらって手紙で埋もれるようにして天国へと旅立ちたい」という一文ステキだったな・・♡(私は別に手紙もらいたいわけじゃないけどw)

 

幸福を見つける20のレッスン


 
自己啓発本かと思いきや小説でした。軽い気持ちで読み始めたけど、どっぷりハマるほど面白かった!
(本のタイトルには"レッスン"とあるけど正確には"リスト"。レッスンの方が特徴的やからあえてそうしたんかな)
 
亡くなった母親が残した遺言は「ライフリストを達成するように」というもの。
そのリストは主人公が幼いころに書いた突拍子のないものばかり。

本来あるべき自分や、自分らしさを失っていた主人公がボロボロになりながら成長していく姿がとても素敵。
ハラハラさせられたり、急展開したり、まさかな出来事がたくさん起こったり、まるでずっと映画を見ているような気分でした。

真面目に人生と向き合って頑張っている人にぜひ読んでもらいたい!
海外のアマゾンで666個ものレビュー&高評価がつくのにも納得。

 

買った本

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女性向けのゆるい自己啓発本、好き!

 

明日を楽しみにする工夫、ストレスフリー術、通勤時間の過ごし方、気分の切り替え方、などなど。
 

これで劇的に変わることはないけど、前向きに考えようとする姿勢が好き。(男性はきっとこの本の良さがわからないはず笑)

 

本にあることを実際はしないにしても、読んでちょっとがんばろうって気持ちになれたらそれでOKだと思う。
 

 

 

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k.m.p.の、イラスト旅ノート。


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なんて楽しい本!!こういう本を待ってたー♡♡
 

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タイムラインで記録する方法、写真で記録する方法、イラストで記録する方法、めちゃ細かく丁寧に山ほどの実例をそえて解説されてます。情報量があまりにも多すぎて、読んでて軽くパニックになる^^;笑
 

 

この著者の本は旅行行くたび参考にしてたし、かなりの回数旅に出てるベテラン旅行者やろうから、記録するタイミングとか準備のコツなども参考になった。
 

 

新婚旅行(バルセロナとヴェネチア)が来年に延びたので、それまでまた気分を高めとくか〜。

ブルックリンにも行きたいな。

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村上春樹の本

今「村上さんのところ」を読んでて、その中で紹介されてる本が良かったので紹介。

 

職業としての小説家/村上春樹

 

なんて純粋な人なんだろう。ジャンル関わらず創作を仕事にしている人や、自信を持てない人とか、人生にフラフラ迷っている人におすすめです。気に入ったところを抜粋。

 

・人々の心の壁に新しい窓を開け、そこに新鮮な空気を吹き込んでみたい。


・「やるべきことはきちんとやった」という確かな手応えさえあれば基本的に何も恐れることはありません。


・もし全員を楽しませられないのなら 自分で楽しむしかないじゃないか
(そうすればたとえ結果が良くなかったとしても、少なくとも自分は楽しめたんだからいいじゃん。と思えて納得できる)

 

・「自分が楽しめる」「自分が納得できる」というのが何より大事な目安になってくるのではないかと思います。
だって、楽しくないことをやりながら生きる人生というのは行きていいてあまり楽しくないからです。
(前後の文脈で重要なことが書かれてるのでこれだけ読むと極端ですが^^;)

 

・(バブル時代について。たとえ売れなくてもおいしいおかず/パトロンで生活していける時代)
僕にとって歓迎すべき環境とはいえませんでした。「人心が乱れる」という表現がありますが、まさにそのとおりでした。社会全体がざわざわと浮ついてすぐお金の話になります。じっくり腰を据え、時間を書けて長編小説を書こうという雰囲気じゃありません。こんなところにいたら知らないうちにスポイルされてしまうかもしれない。もっと張り詰めた環境に身をおいて新しいフロンティアを切り拓きたい。自分の新しい可能性を試してみたい。そう考えるようになりました。だからこそ僕は日本を離れ外国を中心に生活するようになったのです。

 

 

ふわふわ/村上春樹

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引用:

「ずいぶん多くのことを、いのちあるものにとってひとしく大事なことを、猫から学んだ。

幸せとは温かくて柔らかいことであり、それはどこまでいっても変わることはないんだということ」

 

猫好きの人は、読んでいて幸せな気持ちになれる本です。これを読んでなぜか泣けたっていう人がいていたけど、凄くよくわかる。

 

 

スタンフォードのストレスを力に変える教室

スタンフォードのストレスを力に変える教室

この本読むと、ものごと(人や世の中)の見方が変わる!

科学的な根拠に基づく新しいストレスの科学で、ストレスは捉え方や考え方によっては自分にとってエネルギーとなりプラスになることがあるという内容。

 

私は「ストレス=絶対悪」と思い込んでたから、目からうろこな話しがいっぱいでした。

全体を読んで自分の頭で理解してようやく飲み込めるものなので、ぜひ読んでみてください!

 

一部抜粋:

 

・ホテルの客室係に「業務が立派な運動になり健康にも良い」と伝えると、伝えない場合よりも運動の効果が現れた。その人がどう思っているかで効果があらわれるかが決まる。→ストレスも役に立つかかたたないかはその人の考え方次第で効果が変わる

 

・ストレスを感じた経験の多い人ほど人生に大きな意義を感じ、生きがいのある人生を送っている。

ストレスの少ない生活を送っている人たちは意外にもあまり幸せを感じていないことが研究によって明らかになっています。多くの人は「こんなに忙しくなかったらもっと幸せになれるのに」と思っていますが実際は正反対なのです。やるべきことが多すぎるくらいでも忙しい人のほうが幸せを感じています。

 

・充実感をもたらすストレスが欠如した退屈な人は死亡率が高まる研究結果から、ストレスが必ずしも健康や幸せに害を与えるとは言えない。また、ストレスの多い生活を恐れるべきではない。

 

・ストレスや不安はやりがいのある仕事には付きものだ。と受け入れられるようになるとストレスや不安はエネルギーをすり減らす原因になるどころかむしろ、エネルギー源になる。不安を感じてもそれは興奮やエネルギーややる気の表れだと思うことで、自分の実力を最大限に発揮することができる。

 

・わたしたちの目には他人のストレスは小さく見え、他人の幸せはやたらに大きく見えることがあります。
自分のことはよくわかっていても他人のことは表面的なことしかわからないのでつい他人の表向きの姿と自分を比較してしまいます。他人の苦しみは見えにくいため、こんなに苦しんでいるのは自分だけだと思い込んでしまう。
SNSではみんなどうしても自分の生活をよく見せようとしがちです。SNSの楽しそうな投稿を見ているうちに「どうしてほかの人達に比べて自分は人生はめちゃくちゃでがっかりすることや問題だらけなんだろう」と思ってしまい、人生への満足度が低下してしまう。

 

facebookなどに時間を費やすことが多くなると、孤独感が高まり生活に対する不満が大きくなることが研究によりわかっています。やはりどうしても他人の生活のほうが幸せに見えるからでしょう。

 

・他の人達の苦しみにもっと気づくこと、自分の苦しみを素直に周りの人に打ち明けること
おだやかに見えるそうな人も、みんなそれぞれに悩みを抱えている。人はみなまったく思いもよらないような重荷をもっている。誰にでも他人には言えない悩みや苦しみがあり心の悪魔と葛藤しています。毎日ぎりぎりのところでがんばっているのです。

 

・ものごとによい面を見いだせる人はストレスに対する体の反応が健康的で回復も早い。

 

あと、この本には書いてないけど、嫉妬心だって悪いものじゃなくて夢を追う力になるから上手く使えば良いものだってtvで言ってました。

 

 

まるまる、フルーツ

まるまる、フルーツ」を読みました。

(なぜか猫が思いっきり見切れてる写真しか残ってなかった・・)

 

このおいしい文藝シリーズはほんとにハズレがない!♡

読み終わると、当たり前に存在していたものが特別に思える感覚が好き。

 

今回は特に、安野モヨコ、石井桃子、光野桃、のエッセイが好きでした。

果物は身近な存在だけど、みんなそれぞれ温かい思い出があって愛おしい内容でした。

 

最近、実家で貰った梨が美味しすぎて、「なんで昔の人は果物を主食にせず他のものを主食にしたんだろう!」と浅い感想が浮かんだけど、改良を重ねて今の美味しさに至ってるんだよねーー。感謝感謝。